商品の説明
歴史、哲学、社会学などの人文学に関する書籍を豊富に展開
思考を深めるための内容が詰まっており、知識の向上をサポート
石川謙『石門心学史の研究』岩波書店　1975年（三刷）
本文1376頁、索引135頁、解説32頁、さらに綴じ込みの 図 及び地図で、厚さは22cmほど。かつての広辞苑とほぼ同じ版と厚さです。当時の定価で28000円ですが、図書館くらいしか購入が見込めないこんな大部な研究書を出していたというのが岩波のすごいところです。
学生から知識探求者まで、幅広い読者層に人気があります
自分の視野を広げるための貴重な情報が見つかります
深い知識と洞察を提供し、読者の知的好奇心を刺激します
学術的な内容から一般向けまで幅広く対応します
図書館の除籍本ですが、閉架に収まっていたおかげで図書館の本としてはかなりコンディションは良いです。これくらいの厚みと重みのある本だとすぐに開きグセ、背の割れなどができますが、それらは見られません。
ラベルは画像の背のものだけです。裏表紙にスタンプとカードポケット、あと天に「閉架」、地に薄く大学図書館のスタンプがあります。
小口に隙間があるのは綴じ込みの図、地図のためです。
こちらは書庫内にあるため、発送に3日か4日の時間をいただくことがあります。
商品の情報
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > 人文商品の状態傷や汚れあり発送元の地域京都府