商品の説明
ご覧頂きありがとうございます、m(._.)m
30年以上前の『未使用品』珍しい紺系の威鎧『レプリカ』です。
あの大谷翔平選手の兜や大河ドラマで有名な『丸武産業さま』製です。
【黒胴当世素掛紺糸威本小札具足】
こちらの鎧は、現代の職人が、昔の作り方で、忠実に再現したモノで、本物の製法で作られた日本の鎧になります。
もちろん鉄製で紺色のきれいな糸で繋がれています。
刀剣、刀、槍、盾、甲冑など、歴史的な武具や軍事用具があります
写真は色の風味を見て欲しいので、無加工で失礼します。
甲冑好きな方、実際の鎧はどうなんだろう？重いのかな？っと思っている方。
実際に装着して体験してみてはどうで
しょう/(//∇//)/。
日本の昔のお祭りや、イベントで来てみるのも楽しいです♪ コスプレにも♡
また、草摺の糸を含めしっかりとしてますので、『甲冑演武』などの激しいアクションにも大丈夫です/(//∇//)/♪
昔の鎧は、カビ臭かったり、鉄がサビてたり、
もしかしてサムライの怨念が、、、など気になる方もいらっしゃるかもと知れません。
安心していただいて大丈夫です（=V≤）
こちらの鎧は、展示こそされてはいましたが、未使用に近いモノです。
伝統的な武具や戦闘道具の風格や美しさを感じられるアイテムが取り揃えています
よろしければ、和服の様に、一生物として、いかがでしょうか。
腰に巻く帯など、カラフルな帯など使用すると、『可愛いぃ♡』なりますょ/(//∇//)/♪
日本の伝統武具をラインナップ
最後の写真にある様、コンパクトになります。
収納、かさばらないと思います。
※最後は着用の大きさのイメージです。鎧は色違いの同型になります。着方はアレンジして下さいね♪ 因みに、わたしは167cmです。
※鎧櫃、鎧立ては含まれていません！
※大変古い鎧になりますので、染みなどの汚れはあります。糸、金具などはしっかりとしております！
(補足)
胴丸から当世具足に移り変わる頃の甲冑で、重厚な雰囲気を醸し出しつつ、より実戦的、機能的なデザインを取り入れています。
紺色、古くは深き縹と呼ばれ、藍染めを繰り返すことで得られる上品な濃紺です。藍染めには殺菌防虫効果があるところから魔除けの意味を持ち、国宝鎧も現存します。
専用店参考価格…¥280,000円(1980年当時)
胴はすべて鉄製、威し類の繋ぎ等すべて手作業で製作。
コレクションやディスプレイに最適です
現代の相場で材料費だけでなんと、約15万円以上するそうです。
よろしくご検討をお願い致します m(._.)m。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 武具 > その他商品の状態未使用に近い発送元の地域鹿児島県